荻野吟子女史・受験合格の門、開門 ‼

吟子にならって受験合格を決意し、吟子生家長屋門をくぐってください。皆さまが見事に合格の門も通過されることをお祈り申しあげます。

荻野吟子女史・受験合格の門、開門 ‼

日本の医師国家試験に合格した最初の女性

荻野吟子

荻野吟子

荻野吟子略年表

嘉永4年3月3日:現 埼玉県熊谷市俵瀬に生まれる。
明治元年:18歳で結婚するも病気になり、治療に専念するため20歳で離婚。治療の過程で女性医師の必要性を痛感する。
明治6年11月8日:医師になる決意を固め、長屋門を出門し上京。
明治8年11月29日:東京女子師範学校(現 お茶の水女子大学)入学、明治12年卒業。
明治12年:私立医学校「好寿医院」に女子特別入学、明治15年卒業。
明治17年:医術開業試験(医師国家試験)の受験が女子にも初めて許可される。
明治18年:医術開業試験に荻野吟子が女子では一名のみ合格。
明治20年頃:長屋門が生家のあった俵瀬より赤岩山光恩寺に移築※。
       生家は長屋門のみ現存している。

※移築の経緯
吟子が東京本郷で荻野医院を開業したころ、実家の建物を整理することになり、荻野家の近所に住んでいた光恩寺の檀家を介して当寺の境内に移築されたといわれる。

長屋門